ひし形の面積と公式 面積計算機
ひし形を、ぴったり囲む長方形を描いて、その面積を出して、半分にする! その発想から、 対角線×対角線÷2 という公式が出てくるんですね。 円の面積を出すのに必要な円周率(314)についても、 どうして 314 という数字が出てくるのかも考えてひし形の面積を求めるために,すでに学習した長方形の面積の公式を使ってみましょう。 ひし形の対角線をそれぞれ底辺と高さにした長方形を作ります。 求めるひし形以外の面積は,もとのひし形と同じ面積です。 計算方法を考えましょう。 実施時期