日本特産種で、北海道南西部以南、本州、四国、九州の沿岸に分布する。 体壁上端に周辺球をもち、体壁に吸着疣 (いぼ)をもつ ヨロイイソギンチャク の仲間。ミドリイソギンチャク 潮間帯の中部から潮下帯に生息します。 砂や小石などがたまった岩の割れ目などにくっついています。 このため、体の部分は砂に埋まっていて見えないことが多いようです。 触手の色は、ピンク色のものが多いですが、中にはヨロイイソギンチャク採集にいきました 16年5月 12日 (木曜日) 筆者 もりたき 先日 、 取材でイソギンチャクが急遽必要になったので、近くの磯まで出かけてきました。 あいにくの曇天。 雨の合間を縫うように、30分程度で採集を終えました。 大潮では
ミドリイソギンチャクの飼育方法 餌 水温 水質 環境 疑問だらけのマリンアクアリウム